奉納・御遷宮記念

奉納・御遷宮記念

      • 1. 博多人形奉納
      • 博多人形奉納 中村信喬氏

        福岡県在住の博多人形師である中村信喬氏より博多人形の奉納がありました。 この度は当社御祭神に因み、銘を大国主命として作製して戴いております。

      • 2. 絵画奉納
      • 絵画奉納 マークエステル・スキャルシャフィキ氏

        平成の大遷宮を記念して画家のマークエステル・スキャルシャフィキ氏より「絵画」の奉納がありました。 「天神の命により、大国主大神に奉仕する天穂日命」と題した油彩画です。

      • 3. 写真奉納
      • 写真奉納 中野晴生氏

        「平成の大遷宮」に際しまして、カメラマン中野晴生氏より御本殿の写真の奉納がありました。 中野氏は伊勢神宮、出雲大社をはじめ長年にわたり日本全国の神社の姿をカメラに収め、書籍・雑誌を中心に多くの写真を提供されています。

      • 4. 笏奉納
      • 笏奉納 鎌田告人氏

        北海道 比布神社 宮司 鎌田告人氏より笏200握の奉納がありました。 この笏は鎌田宮司手製のものであり、先の本殿遷座祭に際して神職はその笏を手に祭典のご奉仕を申し上げました。

      • 5. 山林奉納
      • 山林奉納 加藤茂代氏

        東京都 加藤茂代氏により、広島県三次市三良坂の山林四筆の奉納がありました。 この山林では未来の遷宮で使用される檜皮を採取するための檜(ひのき)の植林事業も行っております。 檜皮は伝統的木造建築の最高の屋根材として、古来より社寺をはじめとする重要な建物に用いられてきました。一般的には2尺5寸(約75cm)の長さの檜皮を用いますが、出雲大社では3尺5寸(約105cm)・4尺(約120cm)という長い檜皮も使用しています。これほど長大な檜皮を用いる建物は全国でも類を見ません。 出雲大社御本殿大屋根の面積は約180坪。軒先の檜皮は厚さ約1メートルにも及び、この大屋根には約64万枚という膨大な量の檜皮(ひわだ)が必要となります。 また、遷宮は檜皮を採取する職人や採取した檜皮を拵える職人、屋根を葺く職人など、伝統的建築文化に関る職人の後継者育成と技術の伝承、檜皮を育てる自然環境・文化的環境を整えていく面においても重要な役割を果たしています。 檜皮を採取するには、胸高で幹の太さが40㎝以上に成長していなければならず、出来るだけ早く成長させるためには立木密度を管理する必要があり、初回檜皮採取目標を100年後と想定し、今後の間伐により1haあたり300本を目安として、総本数600本~900本の檜林にする予定です。 ただし、そこから採取される檜皮の量は3トン~4トン程度と見込まれ、御本殿大屋根全体の1割にも届きません。そのため今後さらに施業地を増やしていくことも視野にいれなければなりませんが、今後はこの事業が、未来のために今何が出来るのか、また檜皮採取のための山林確保の大切さについて、文化財所有者・山林所有者・文化財修理業者、及び一般の方々が考える契機となることを期待しております。

      • 6. 祓所石台奉納
      • 祓所石台奉納 新安隆氏

        この度、出雲大社広島分祠 新安隆氏より「祓所石台」の奉納がありました。 出雲大社での諸祭事に於いて、神職が修祓(お祓い)を行うための場所に、広島県の太田川上流より、修祓に用いる祭器具を置くための石台が納められました。出雲大社の諸祭典に用いられます。

      • 7. 笏・笏袋奉納
      • 笏・笏袋奉納 舟木清氏

        5月2日に雲南市加茂町の『「出雲根紫」ムラサキ草研究会」会長の舟木清氏より,「笏・笏袋」の奉納がありました。 このうち笏は神話のヤマタノオロチ退治の舞台となった出雲国鳥上山のイチイの木を、現代の名工と名高い舟木氏が加工したものです。 また、笏袋は織物作家の中島洋一氏が『出雲国風土記』にも記載される紫草を現代に復活させた「出雲根紫(いずもむらさき)」ムラサキ草により古代色に染めた糸を用いて製作したものです。 「出雲根紫」ムラサキ草は平成12年より絶滅危惧種であった幻のムラサキ草を同研究会が栽培開始し、10年以上の歳月を掛けて継続栽培に成功し、現在では染色材料として島根県雲南市の特産品として普及活用につとめられています。

      • 8. 絵画奉納
      • 絵画奉納 浜田泰介氏

        4月27日、日本画家 浜田泰介氏より絵画「希望」・「春の夢」の奉納がありました。 浜田画伯は昭和7年愛媛県宇和島市出身で現在滋賀県大津市在住。 上賀茂神社・伏見稲荷大社・石清水八幡宮の障壁画や 大覚寺・醍醐寺の障壁画、東寺の襖絵を手掛けるなど、関西を中心に国内外でご活躍をされています。

      • 9. 織物奉納
      • 織物奉納

        4月15日に姫路市 ㈱三商 川久保陽一氏より、丹後織物白生地「出雲路の蔦」ならびに西陣織袋帯「出雲花菱桔梗」が奉納されました。 本品は和装文化研究家 園山明生子氏の監修によるもので、 この度の遷宮への奉納品としてお供えされました。

      • 10. バードカービング奉納
      • バードカービング奉納

        この度の「平成の大遷宮」を記念し、鳥取県米子市在住の遠藤登氏より、「オオミズナギドリ」のバードカービング(木彫りの彫刻)が奉納されました。 遠藤氏はバードカービングの国内外コンクールにおいて多くの上位入賞を果たされており、ケヤキの木より彫り出された力強く羽ばたくオオミズナギドリの姿が、見事に表現されています。

      • 11. 白絹奉納
      • 白絹奉納 和田賞市氏

        1月22日に京都市上京区 和田株式会社会長 和田賞市氏より白絹3反の奉納がありました。 二十一世紀の絹を考える会の石田克己氏の制作によるもので、経糸を国産生糸「あけぼの」二十一中糸・緯糸を国産生糸「あけぼの」扁平無撚り糸で織ったものです。

      • 12. 布提灯奉納
      • 布提灯奉納 三好提灯店

        平成の大遷宮を記念して香川県高松市の三好提灯店より「布提灯」の奉納がありました。 現在、御本殿八足門前と拝殿前にそれぞれ1対ずつ掲げております。

      • 13. 備後畳表奉納
      • 備後畳表奉納 藤井秀敏氏

        出雲大社福山分祠藤井秀敏氏より「備後畳表」の奉納がありました。 当社御本殿の畳替えに際して、広島県福山市名産の「備後畳表」が納められました。 御本殿内には畳が54枚敷かれていますが(上段24畳、下段30畳)何れも二畳台の形式にて作られています。

      • 14. 御簾奉納
      • 御簾奉納 畑照子氏

        平成の大遷宮を記念して東京都在住の畑照子氏より「御簾」の奉納がありました。 この「御簾」は楼門上へ掲げております。

      • 15. 彫刻奉納
      • 彫刻奉納 五十嵐芳三氏

        「平成の大遷宮」に際しまして、五十嵐芳三氏よりブロンズ像の奉納がありました。 五十嵐氏は横浜市出身の彫刻家で、この度は代表作の「二人」を御奉納戴きました。

      • 16. 写真奉納
      • 写真奉納 宮澤正明氏

        この度の「平成の大遷宮」本殿遷座祭をはじめとする一連の祭事を撮影された宮澤正明氏(東京都)より、その撮影された写真およびデータの奉納がありました。 宮澤氏は各メディアで幅広く活躍されており、近年では神宮式年遷宮の撮影にも携わられました。 今回は同氏より撮影の願い出をいただき、この度の撮影の運びとなりました。

      • 17. 太鼓奉納
      • 太鼓奉納 吉村博勝氏

        出雲大社教大阪分祠 吉村博勝氏より「太鼓」の奉納がありました。 この度の遷宮を記念して、大阪の太鼓職人による見事な「横胴太鼓」・「締太鼓」が奉納され、当社の恒例祭典・毎日の日供の折にその音を轟かせております。

      • 18. 刀剣奉納
      • 刀剣奉納 中筋豊通氏

        4月30日に出雲市 中筋豊通氏より刀剣類(刀2振・脇差2振・拵え1組・槍1本)の奉納がありました。 中筋氏はこれまでにも当社に物心両面さまざまなご助力を戴いておりますが、此の度の平成の大遷宮に際して刀剣の奉納を戴きました。

      • 19. 獅子頭奉納
      • 獅子頭奉納 吉川登(登龍)氏

        4月17日に、出雲市佐田町の与志川工房代表 吉川登(登龍)氏より 「獅子頭」の奉納がありました。 吉川氏は元佐田町長にして現在木彫り彫刻家としてご活躍で 今回奉納された獅子頭は、1メートルを超える地元産の桐の大木を使った 特大のもので、木目も鮮やかな勇壮な逸品です。

      • 20. 組紐奉納
      • 組紐奉納 山﨑修氏

        4月15日に京都市の株式会社やま忠 山﨑修氏より五色の組紐が奉納されました。 社務所玄関に飾られた松竹梅の几帳の両側を彩り、見る人を楽しませるものとなっております。

      • 21. 大皿奉納
      • 大皿奉納 坂田甚内氏

        3月28日に、栃木県益子町在住の陶芸家 坂田甚内氏より「平成の大遷宮」を記念して大皿「深甚文箔玻璃勾玉皿(じんじんもんはくはりまがたまざら)“生命の輝き”」が奉納されました。 坂田甚内氏は昭和18年東京生まれ。昭和41年に栃木県益子町に築窯し、以来日本古来の箔や漆と、西洋文化のガラスを融合した氏の作品は国内外で高く評価をされています。