御本殿大屋根檜皮葺き始まる

年明けの13日より御本殿大屋根の檜皮葺きが本格的に始まりました。

一昨秋に大屋根に葺かれていた約47トンもの膨大な量の檜皮が職人たちによって取り降ろされてより約一年、その間、野地板など木部の調査、修理を進めてまいりました。

御本殿に葺かれる檜皮は約64万枚。平葺き部分では長さ4尺(約120cm)にもなる他に類を見ない特別な長さの檜皮が用いられます。



この度の檜皮葺きでは、大屋根東側の軒付部分から檜皮職人の手によって丹念に葺き始められました。軒付部分は2尺5寸(75cm)の檜皮が用いられておりますが、この長さも軒付用の檜皮としては一般的なものの約2倍。何重にも重ねられた檜皮は一番厚い所で約90cmにもなります。軒付部分の檜皮葺きは3月上旬までの予定で行われ、その後いよいよ4尺皮を用いた檜皮葺きが進められる予定です。



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