【宅野子ども神楽】

「宅野子ども神楽保存会」
参加人数 16名


宅野子ども神楽保存会は、仁摩町宅野地区に宝暦年間(約270年前)から、伝わる伝統芸能で、大田市の無形文化財に指定されています。

この神楽は社中ではなく、宅野地区の小学1年生から中学3年生まで全員で構成され、今では32名の子どもたちが活動しています。昔、宅

野は北前船の寄港地であった関係から伊勢の大神楽や歌舞伎の影響を受けており、獅子舞、三番叟という演目は、関西から取り入れられたと

伝えられています。かつて、アメリカやモンゴルでの海外公演をしたこともありました。

 活動は、正月3ヶ日に、宅野地区の各家庭へ獅子舞による訪問を行い、夜は、伝統芸能伝承館にて神楽上演を行っております。なかでも、

獅子舞、恵比須は老人ホームや各地の公演で広く喜ばれています。建国記念日(2月11日)には、毎年、子ども神楽発表会を開催し、練習の

成果を披露しています。


【演目】
・三番叟・獅子舞・恵比須