公益財団法人

いづも財団

IZUMO
FOUNDATION

財団について
役員名簿
定   款
  財 団 に つ い て




◆ 設 立 趣 意

 わが国は自然に恵まれ、永い輝かしい歴史の中で、勤勉かつ”和“を尊しとする素晴らしい国民性を育んできました。一方、近年の生活様式の急変や急激な国際化などから、良き日本人の心の調和を乱す様々な社会問題も生じています。今、私たちにとって日本の良き風土、伝統文化を保全、再生することが最も重要な課題です。

 そのためには、国と各地域の歴史・文化の理解をより深めていくことが大切です。古来、わが国は外国の良いところは積極的に取り入れ活用し自らを補いながらも、自国、地域の良さはしっかりと守り伝えることを伝統としてきました。こうして紡がれてきた歴史に誇りをもって、先人たちの生きた証を掘り起こし見つめ直して未来へ繋ぐことが大切であり、その具体的な行動が求められます。

幸い、「出雲」ではこの地方独特の個性的な伝統文化が育まれてきました。ことに712年に成立した『古事記』や720年の『日本書紀』などに出雲神話が重要な存在感を示し、今なお語り継がれ祈り継がれて来ています。また、733年に成立した『出雲国風土記』の世界が今日でもなお脈々と息づいている独特の文化、風土を有しています。

 「いづも財団」は、これらの貴重な文化遺産や自然を保全継承し活用に努めるとともに、出雲大社をはじめ県内の神社仏閣の儀礼や建物などの保全・助成活動を通じて、地域の再生と活性化と素晴らしい日本の生活様式・国民性の涵養に寄与し、伝統の心の“根っこ”を未来にしっかりと橋渡しをする担い手になることを使命として設立致しました。(要約)     




◆ 活 動 指 針


 「出雲」文化の探求に関する事業及びその助成

 「出雲」文化の保存継承に関する事業及びその助成

 「出雲」文化の県内外への発信に関する事業及びその助成

 地域の活性化、環境整備に関する事業及びその助成

 その他目的を達成するために必要な事業




◆ 財団の名称について


本財団の「いづも」とは、現在の出雲市を指す狭義の呼称ではなく、『出雲国風土記』で描かれている世界観、旧出雲国はもちろんのこと、石見・隠岐・伯耆等の諸国との繋がりの中の広義の「いづも」であり、漢字表記の「出雲」を敢えて使用せず、平仮名にすることでその意義を表現しました。


◆ 財 団 概 要

名   称

公益財団法人 いづも財団

理 事 長

古瀬 誠

設立年月日

平成23930

基本財産

10,000,000

所在地

699-0701
島根県出雲市大社町杵築東283





事業内容
会員募集

699-0701 島根県出雲市大社町杵築東283 電話 0853-31-4346